日本腎臓学会ほか、関連8学会によって生活習慣病有病者やその一歩手前の状態の者(予備群)は、内蔵脂肪型肥満を共通要因として、高血糖、脂質異常、高血圧の状態が重複している場合も多く、そのような者は虚血性心疾患や脳血管疾患等の発症リスクが大きく、内臓脂肪を減少させることで、それらの発症リスクの低減が図られるという考え方を基本とした「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の疾患概念が示されました。
医療法人誠医会松山医院/大分腎臓内科では、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の考え方を採り入れた生活習慣病の予防に重点を置き、定期的な運動習慣の獲得、正しい食生活の確立、禁煙、定期的な検査(血液・尿検査など)を行ない、その予防を積極的に推進していきます。
(参考:厚生労働省ホームページ)
温泉患者さまの初診時には検査(血液/尿検査)を行ないます。
当院での血液検査項目は、メタボリックシンドローム診断基準に含まれる脂質検査、さらに肝機能・腎機能・電解質などの評価も行ないます。
尚、健康ノートの入浴時の検査記録表には、メタボリックシンドロームの診断基準に準じて血圧測定値、ウエストサイズ測定値を記入します。
|