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2014年11月 【透析食】

調味料を組み合わせて減塩カレー♪

今月はねぎを使用したレシピです。
ねぎの白い部分にはビタミンC、緑の部分にはβカロテン、カルシウムなどが豊富に含まれています。
また、ねぎ特有の強い香り成分の硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を助ける働きがあるので、ビタミンB1を多く含む豚肉と一緒に食べると、より効果的です。さらに硫化アリルには、血行をよくし、疲労物質である乳酸を分解する作用もあるので、肩こりや疲労回復にも効果が期待できます。
また、ねぎの辛み成分には体を温める効果があるため、寒くなってくるこの時期には特にオススメの食材です。
そんなねぎを、今回はカレーの具に使用しました。
ドライカレーなので、水分が抑えられます。また、調味料の組み合わせにより、塩分の高いカレールーの使用量を減らしているので、塩分は一般的なカレーの半分程度です。
電子レンジで簡単に出来るので、ぜひ作ってみてください。
※写真内のご飯は、栄養価には含まれていません。〔写真のご飯は250g〕

ドライカレー <主菜(ひき肉)>
ドライカレー写真

栄養価(1人分)

エネルギー(kcal) 266
たんぱく質(g) 14.3
カリウム(mg) 408
リン(mg) 150
塩分(g) 1.5
材料(1人分)

~ドライカレー~

牛・豚合びき肉 70g
根深ねぎ 60g
カレールー 7g
トマトケチャップ 10g
ウスターソース 5g
無塩バター 5g
カレー粉 0.2g
50g
A
作り方

~ドライカレー~

  • ねぎをみじん切りにする。
  • 耐熱容器にひき肉とみじん切りにしたねぎとAを入れる。 
    〔カレールーとバターは薄く切っておく〕
  • 箸やスプーンなどで、ひき肉の塊がなくなるまで、切るようによく混ぜる。
  • ラップをし、電子レンジ(500W)で5分加熱する。
  • 一度取り出し、泡だて器やスプーンなどで全体をよく混ぜる。
  • 再度ラップをし、電子レンジ(500W)で3分加熱する。
  • 再び取り出し、よく混ぜる。
  • 再度ラップをし、電子レンジ(500W)で3分加熱する。
    ※分量を増やして作る場合は、加熱時間を長くする。

【仕上げ】
皿にご飯を盛り、上にドライカレーをのせる。

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『地元の食材を使った透析食』をテーマに、オリジナルレシピを実際に調理する「透析食レシピ クッキング&セミナー(バイエル薬品主催)」が全国展開されています。
大分県は、2010年12月に松山医院大分腎臓内科が担当し、セミナーが開催されました。
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